入局者募集中
徳島小児科医局について プログラムについて その他 入局に関してご説明

はじめに

本教室は正式には病院の部門としては「徳島大学病院 小児・周産・女性科(小児科)」で、教室名は 「徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 発生発達医学講座小児医学分野」ですが、ここでは簡略化のため「徳島大学小児科」と記載します。

徳島大学小児科医局について

徳島大学医学部小児科について

「将来我が国を支える子ども達の健康を守ること、一般小児科臨床のしっかりとした基盤を身につけた 上で更に専門分野(subspeciality)での能力を養うこと」を目標に徳島大学小児科は医局員一同、 切磋琢磨しています。香美祥二教授のもと、伝統を守りつつも新しいことに挑戦する姿勢で、日々診 療に研究に努力しています。 子ども達のために21世紀の小児医療を背負う若手医師の入局を、心からお待ちしています!!

小児科入局希望の先生に

対象とする患者さんは、年齢的には「予定よりも4か月以上早く生まれた超低出生体重児から、先天代謝や神経・腎臓・内分泌など慢性的に小児期からの問題をかかえて生活を続ける成人」まで幅広く多彩で、18歳以下に限定されていません。
 小児科学は未熟児・新生児、内分泌・代謝、発達・神経、腎臓・膠原病、消化器、心臓、血液・腫瘍、感染症・アレルギーなどの多岐にわたる疾患をカバーしています。日々の診療ではこれらすべての分野を網羅しつつ治療にあたるのはもちろんですが、私たちの教室では、特に、腎臓・膠原病、心臓、内分泌・代謝、 血液・腫瘍、発達・神経、未熟児・新生児の6部門を中心に専門グループの充実をはかり、特定の疾患や領域に偏らない診療を目指しており、小児科の研修には 恵まれた環境にあります。
 また、基礎研究も充実しており、海外留学者や大学院入学者が続いて最先端の研究成果が輩出しています。
 入局に際しては、本学出身・他大学出身の区別なく、臨床研修や大学院への入学が行われています。男女の別も問いません。初期研修が終了した3年目からは大学院に入ることも可能です。希望者にはより先進的な臨床・研究を目的に海外施設等への留学も十分チャンスがあります。

徳島大学小児科医局について

徳島大学小児科は医学部の中でも学生の教育では例年評判がよく、それに刺激されて多くの新入医局員が入局しています。卒後研修でも、実践的な研修プログラムが用意されており、小児科専門医がスムーズに獲得できるよう万全のサポート体制をとっております。
2011年4月現在の医局の構成員は以下の通りです。
 医局員数
<全20名>
教授1名、准教授1名、講師3名、助教4名、特任助教4名、医員7名
(うち大学院生5名、周産母子センター講師1名、周産母子センター助教1名)
 

入局者の声

 あなたはどんな先生になりたいですか?。 目の前で病気と闘っているこどもを支える先生、 研究を通して多くのこどもたちを救う先生、 自分のような新米を丁寧に教え育ててくれる先生、 自分はそのどれにも憧れて、初期研修修了後に徳島大学小児科に入局しました。 入局1年目は大学で、generalistそしてspecialistである指導医のもと、 グループを問わず主治医として多くの患者さんを診させていただきました。 2年目になり、今は高知赤十字病院で一般小児臨床にあたっています。 今、道に迷っているひとにとっても、道を決めているひとにとっても、 こどもたちとともに自身が小児科医として成長していく場所として、 充実した大学病院研修、盤石な指導体制、 四国随一の関連病院数を誇る徳島大学小児科はとても魅力的な医局です。 まずは気楽に見学へ、いつでもお待ちしています。

高知赤十字病院 小児科 永井 隆

 皆さん、こんにちは。 私は初期研修は徳島市民病院で2年間行い、その後徳島大学小児科に入局しました。 入局後は1年間大学病院で勤務し、一般小児病棟やNICU、ICUでの研修もさせて頂きました。 これから小児科も視野に入れている方々もおられると思います。 小児科は本当に楽しいところで、もちろん仕事は大変ですがそんな時、 元気に話かけてくれる子や、 すっかり顔なじみになったお母さんやお父さんと話をすると本当に癒されます。 道端で偶然患者さんにお会いし、 元気に声をかけてきてくれた時、本当に小児科医をやっていて良かったと思いました。 皆さんと働けることを楽しみにしています。

徳島県立中央病院 小児科 鈴江 真史

小児科に興味のあるみなさんはじめまして。 私は、小さいころから小児科を志していつかは世界中の病気の子供を救うんだ!! ・・・といったような気持ちでいたわけではなく、 大学時代から少しずつ小児科に興味を持つようになりました。 子供が元気になる姿をみたい、笑顔になるのをみたいのはだれもが感じることと思います。 そんな気持ちが大きくなり小児科医になるのを決めたのは、 やはり徳島大学で小児科を学んだからだと思います。 もちろん嬉しいことだけではなく、 悲しいことやつらいこととも向き合わなければいけません。 そんな時にも徳島大学小児科では厳しく・優しく上級医の先生方が導いてくださり、 同期とは支えあいながら成長できることと思います。 興味の湧いた方はぜひ一度見学にきてください。

高松赤十字病院 小児科 寺田 知正

元来小児科希望ではなかった私ですが、初期研修を徳島大学小児科で経験したことで、 大きく進路が変わりました。 徳島大学での初期研修・後期研修は、大学病院ならではの重症疾患、 慢性疾患を主治医として、もちろん指導を各分野のspecialistである先生方から受けながら、 小児科の基本手技から専門領域ならではの疾患を経験できます。 また、小児科は女性医師が比較的多く、結婚出産を経て復帰されている先生もおられるため、 女性医師にとっては働きやすい環境が整ってきていると思います。
小児科に少しでも興味のある方、 単純に子供が好きな方など…きっかけはなんでもかまいません。 一度見学にお越しください。

四国中央病院 小児科 岸夏子