入局者募集中
徳島小児科医局について プログラムについて その他 入局に関してご説明

プログラムについて

初期臨床研修(2年間)

平成16年度より全国一律の医師臨床研修医制度が始まっている。徳島大学病院で研修を希望される場合は、徳島大学病院卒後臨床研修センター(医)のホームページhttp://www.tokudai-sotsugo.jp/index.html の応募案内・お問い合わせをご覧下さい。
平成22年度からは小児科研修プログラムを開設します。

小児科研修プログラム(定員2名)

小児科医を目指す研修医を対象に、高度先進医療から一般小児科・小児救急、新生児医療など幅広い小児医療について専門的なレベルの研修が行えるプログラムです。
選択必修(2ヶ月)
1ヶ月:小児科(大学病院)
1ヶ月:産婦人科、外科、麻酔科、精神科より選択
地域(1ヶ月)協力施設
すずえこどもクリニック
田山チャイルドクリニック など

選択(11ヶ月)の小児科研修は下記協力病院での研修も可能
国立成育医療研究センター(東京)
徳島市民病院(徳島)
徳島赤十字病院(徳島)
健康保険鳴門病院(徳島)
高松赤十字病院(香川)
独立行政法人国立病院機構 香川小児病院(香川)

専門医研修(3年間)

3年目から、入局可能です。
1) まず、小児科学会に入会し、卒後6年目に小児科専門医の認定資格を獲得する準備を行います。
2) 3年目以降の研修は個人の希望に応じて柔軟に対応いたしますが、原則的には数年間、大学病院を中心とした主要関連病院でより深い小児科臨床を研修し、将来の方向性を決めます。
後期研修の少なくとも1年間は大学病院にて研修を行い、高度先進医療を経験し最新の小児医学の情報に触れる事は、医師としての知識・技術の向上にとどまらず、将来、自分のサブスペシャリティーを決めるうえで大切であると考えています。
具体的には、個人個人の事情に応じて、以下のような後期研修が挙げられます。
(1) 3年目に、専門分野に捕らわれず広い分野で後期研修を行う。
小児科学会・各専門学会で発表・学会雑誌掲載に耐え得る論文作成能力を習得します。
(2) 3年目から特に興味のある分野の研修を重点的に行い(診療グループに属する)、他の分野も過不足なく研修にあたる(個人別プログラム作成の用意あり)。
(3) 大学院に入学し、興味のある分野の研究を行うことにより学位を取得すると同時に、小児科サブスペシャリティーとしても各専門医の資格を習得することも可能(大学院は6年目の専門医資格取得後、関連病院で働きつつ入学することも可能)です。
(4) 「3年目も是非、関連病院で」との希望にも相談に応じます。
【研修パターンは個人的希望に応じ変更できます。】
  1-2年目 3年目 4年目 5年目
例1 初期研修 大学 関連病院 関連病院
例2 初期研修 関連病院 大学 大学
例3 初期研修 大学 関連病院 大学
* 大学院に在籍しつつ、例1~3の研修も可能です。
3) 1)専門医研修の終了後(卒後6年目に相当)、専門医の資格を取得し、以後は各自の希望に沿って活躍していただけるよう医局としてサポートします。すなわち、
1.  関連病院小児科で小児科医として勤務し、広い分野で活躍する。
2.  大学病院小児科で診療を続け、その分野の専門医を目指す。
3.  医療行政・福祉にかかわりつつ、小児医療体制の発展に取り組む。
4.  大学院に入り、興味のある分野での研究を行い学位を取得する。
大学院修了後は、更なる発展を目指して海外留学する。
4) 研修の1週間の概要
週1~2回、外来で各専門医による指導が受けられます。
それ以外は、病棟の主治医として研修してもらいます。
どの患者でも、各分野の上級医から的確な指導・アドバイスが受けられ、診療にあたっては、上級医と共に行動します。
更に、カンファレンスその他の充実した教育プログラムが週に数回、継続的に準備されています。
 概要
月曜13:30 :教授廻診
受け持ち患者の状態・治療を簡潔にまとめてプレゼンテーションすると共に、その他の現在の入院患者も把握する。
月曜17:30 :病棟カンファレンス
入院患者の経過や治療を検討する。適切にプレゼンテーションすることが要求される。
火曜17:30 :リサーチカンファレンス
各研究グループが現在のテーマを説明し、各分野の最先端の研究の一旦に触れます。
水曜17:30 :クリニカルカンファレンス(CC)
問題のある症例を検討する。適切にプレゼンテーションすることが要求される。
 成育医療セミナー
成育医療に関する最新の話題を学ぶ成育医療セミナー(講師はわが国における小児科各専門分野のエキスパートである)を
年数回行っている。